コンサルティング アーカイブ | 2ページ目 (6ページ中) | 八戸東和薬品株式会社
「妄想で世界を変える!」がコンセプトである田中社長率いる(株)要さんとおもちゃクリエーターの高橋晋平さんが作った唯一無二のWebサービス
「妄想商品を売り買いするサイト MouMa」→click
の魅力を余すことなく伝える
「MouMa Radio(モウマレディオ)」→click
に2週連続で出演させていただきます♪
個人的にMouMaで遊ぶのは
・仕事のアイデアを探しているとき
・如何ともしがたいことがある時
・暇つぶし
皆さんもMoumaを使い自分の妄想で世界をより良く変えてみませんか?
データドリブン
■昨年を一文字でいうと「忙」でした。働き方、業界、考え方、生き方などさまざまな変化の年でした。その中でのチャレンジは実りの大きなものが多かったです。
■その分たくさんのインプットがありました。来年以降は今まで貯めてきたインプットをアウトプットしていきます。
■今の自分たちを作っているのは過去ではなく未来です。その未来に向けて僕たちのスタイルで動いていきます。
■やりたいことが多く来年も「忙」一年になりそうです。40代はこの調子。
データドリブン
洋蘭栽培ハウスIN八戸某所
会社のこと
たとえば自社のホームページにアクセスしようとした場合、皆さんはどのような手順をふまれますか?
私たちですと
1. ブラウザを立ち上げて「八戸東和薬品」と入力して検索
2. ブックマークしている中から選択してクリック
はやいのは2の方だと思いますが、ブックマークが整理されていないと探すという手間が増えます。
2020年も来月で最後となります。
ブックマークを整理されていない方は、大掃除の一環として見直ししてみるのもよろしいのではないでしょうか。今回は私のブックマークを整理方法を紹介(カイゼン)してみたいと思います。
コンサルティングのこと
・ToDoリスト+ガントチャートをGoogleスプレッドシートと用いてオリジナルで作成
・販売管理データを自動でBIツール(MotionBoard)へ連携しデータプラットフォームを構築
・契約書や提出書類の自動作成と活用
・チャットツール(Chatter)を用い、社内間の問い合わせおよび回答内容の定量化と可視化し、抜け漏れゼロへの取り組み開始
・倉庫内にIot機材を導入。管理をクラウド上へ
・商品入荷情報を可視化し入庫情報を毎朝リアルタイムに把握
・会議のオンライン化
・AIを用いた画像認識による在庫管理の検討
以上
データドリブン
ストレングスファインダー・コーチングジャパンの佐野さんのススメもあり、久しぶりにストレングス・ファインダーで自分の強みを可視化してみました。
前回と入れ替わった部分もありつつも納得感のある結果でした。
興味ある方はぜひ!
僕の上位資質
1 最上志向
2 内省
3 収集心
4 個別化
5 分析思考
6 活発性
7 着想
8 運命思考
9 学習欲
10 アレンジ
八戸のこと
応接室の模様替えをしました。理由は簡単で、弊社の2階に応接室があるのですが、使用方法といえばだいたい会議です。10回中8回は会議です。
応接間らしく、30年前から使っている革張りのソファーと重量感のあるテーブル。そして、在位が低い。会議するときには不便だなと思いながらも特に疑問をもっていませんでした。
が、先日突然、
「会議室にすればいいじゃん」
ということに気づきまして会議室に変えることにしました。さっそくお世話になっているテクノルさんに連絡しテーブルを購入し、椅子はニトリで注文(ニトリに法人事業部ができてるんですね)。
結果、かなり使い勝手が良くなりました。部屋自体のスペースも広く使えるようにしたので3密回避もできます。
なにが言いたいかというと、当たり前すぎて気づかずにずっとそのままってありますよねってことに改めて気づいたっていう話。
マネジメントのこと
いつもであればワクワクする季節ですが、今年は手放しでワクワクする状況ではないのが寂しいです。とはいうものの、この機会を活かしていこうと準備をしています。
個人的に時代の変化が起きる要素として
・技術変化
・世代交代
があるなと捉えてきましたが(ずっと前にブログに書いたかもです)、
・天災やパンデミック
要素として踏まえながら事業のこと、生活のことを考え、世の中・地域に役立つ仕事をしたいなと。
これまで以上に、いろんな方々と協力しあいながら、いろいろなものが混ざり合い物事が進んでいく時代になっていきます。そのような中で自分たちの強みをしっかり磨き、力を発揮して行こうと思っています。
会社のこと
5月31日に第一回ひろさきオンライン合同企業説明会に参加しました。新型コロナウイルスの影響で、今年度卒業する学生もいままでの就職活動のスケジュール通りにはいかず、就職が決まっていない学生が例年より多いようです。
そんな中、HLS弘前の辻さんに声をかけていただき、ぜひ力に慣れればと参加を決めました。当日は、弊社の事業内容、MVVの話、今後の展望を説明後、質疑応答という流れでした。
真剣な質問をたくさんいただくことで、個人的にも新しい気づきを得られて自身の成長にもつながりました。
今後も積極的に、学生と触れ合う機会を作っていこうと感じた時間でした。
声をかけてくれた壮平さん、辻さん、HLSのみなさま、学生のみなさまありがとうございました。
会社のこと
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