5年前から
いろいろな転機が2020年に起こるだろうと感じながらくらしてきている。思い描いていたこととはすこし違う形にはなったけれど、どれも願っていた方向に向かいながらすばらしい結果になってきた。 それもひとつひとつの出会いや選択や行動や世の中の変化の結果。そのひとつひとつを丁寧に素直に受け止めながら、自分たちの歩み方でしっかり歩いてきた。それは今までもこれからも変わらない。 「人生はできたことよりもできなかったことが多い方が豊かだ」 2017年9月、横尾忠則さんが十和田で言っていた。 禁煙もずっと続けられている。長く続けるコツは、気合を入れて始めるよりも何気なく始めることのような気がする(僕の場合)。
会社のこと3つの「み」を大事にする行動指針
おもしろ「み」・・・現実を直視しながらもゆとりをもっておもしろがること たのし「み」 ・・・じぶんたちも社会もワクワクすることを現実化すること うれし「み」 ・・・日々うれしいと思えることを見つけること というようなことを最近かんがえております。 よしっ!
会社のこと取材
WingArc1st様に取材していただいた記事が公開になっています。みなさんぜひご覧ください。 過去の取材していただいた記事一覧 Salesforce.com 導入事例 八戸東和薬品の活用事例動画(click) 株式会社フレクト リアルタイム車両管理Cariot導入事例 株式会社ウィングアーク1st BIダッシュボード「MotionBoard Cloud」 活用事例 プレスリリース(click) いつも記事が公開されるたびにプロの編集ってすごいなーって思います。なぜか?インタビュー中はもっと思いつくままに好き放題話しているからです。毎回、取材中に「いままでの話で記事になりますか?」と聞き返します。その都度「大丈夫です。」といっていただき話を続けます。聞くプロってほんとに次このことしゃべりたいなと思っていることを質問してくれるんですよね。すばらしい。
八戸のことひろがり・いろどり・ルール・個
20年親交のあるケーちゃんと英佑さんが八戸にライブをしにきた。 hopesign http://hopesign.jp/ THE武田組 2人は年間200以上全国でライブをやりながら生計を立てている。いわゆるツアーミュージシャン。毎日毎日、移動しライブ会場で全力を出し、お客さんをよろこばせている。彼らと過ごしたすこしの時間でぼくもたくさんいい刺激をもらった。文字通り懸命に生きていこうとしている彼らは本質的なことを常に考えそれを歌にしている。自分に嘘はつかずに生きていこうと決めている。そうすることによりお客さんに感動を与えるのだ。 そんなこんなでライブが終わったあと立ち寄った居酒屋で親子丼を食べたあとにケーちゃんが言った一言 「この親子丼ふつうにうまい」 それを聞いた英佑さん 「そのふつうっていうところを敏感になって表現するのがミュージシャンだろ」
会社のことagentlab様主催「働き方改革に役立つICTセミナー」に登壇します
agentlab様主催の「働き方改革に役立つICTセミナー」にてお話をさせていただけることになりました。お時間のある方はぜひご参加ください!
コンサルティングのこと