カイゼン アーカイブ | 3ページ目 (7ページ中) | 八戸東和薬品株式会社
・ToDoリスト+ガントチャートをGoogleスプレッドシートと用いてオリジナルで作成
・販売管理データを自動でBIツール(MotionBoard)へ連携しデータプラットフォームを構築
・契約書や提出書類の自動作成と活用
・チャットツール(Chatter)を用い、社内間の問い合わせおよび回答内容の定量化と可視化し、抜け漏れゼロへの取り組み開始
・倉庫内にIot機材を導入。管理をクラウド上へ
・商品入荷情報を可視化し入庫情報を毎朝リアルタイムに把握
・会議のオンライン化
・AIを用いた画像認識による在庫管理の検討
以上
データドリブン
20代前半に花屋さんで働いていた頃、当時はかっこいいバンドマンの友人たちを憧れながら、
「いつかバンドっぽく花屋ができないかなー」なんて思っていました。そんな折、たしかBRUTUSかポPOPEYEで、今でも日本の代表的な花屋さんの一つである「JARDINS des FLEURS」の東さんと椎木さんが特集されているのをみて「もうバンドっぽい花屋が同世代でいる」と衝撃を受けました(実際バンドを組んでいた)。しかも当時のフローリスト業界の常識を覆すようなチャレンジをしまくっていた(とボクには見えた)。
そんなこんなで八戸東和薬品に入社し、働いているうちに
「バンドっぽい会社ってなにかな?」
なんていう問いを自分自身に投げかけるようになりました。
僕の中でのバンドっぽい会社っていうのは
・一人一人に役割がある(担当楽器がある)
・仕事にそれぞれが主体的に関わっている(曲を演奏する)
・一緒に創る(曲を作ったり、ジャケットデザインを決める)
みたいなイメージです。
そんなことをやり続けられた楽しいだろうなと思っています。
会社のこと
ストレングスファインダー・コーチングジャパンの佐野さんのススメもあり、久しぶりにストレングス・ファインダーで自分の強みを可視化してみました。
前回と入れ替わった部分もありつつも納得感のある結果でした。
興味ある方はぜひ!
僕の上位資質
1 最上志向
2 内省
3 収集心
4 個別化
5 分析思考
6 活発性
7 着想
8 運命思考
9 学習欲
10 アレンジ
八戸のこと
応接室の模様替えをしました。理由は簡単で、弊社の2階に応接室があるのですが、使用方法といえばだいたい会議です。10回中8回は会議です。
応接間らしく、30年前から使っている革張りのソファーと重量感のあるテーブル。そして、在位が低い。会議するときには不便だなと思いながらも特に疑問をもっていませんでした。
が、先日突然、
「会議室にすればいいじゃん」
ということに気づきまして会議室に変えることにしました。さっそくお世話になっているテクノルさんに連絡しテーブルを購入し、椅子はニトリで注文(ニトリに法人事業部ができてるんですね)。
結果、かなり使い勝手が良くなりました。部屋自体のスペースも広く使えるようにしたので3密回避もできます。
なにが言いたいかというと、当たり前すぎて気づかずにずっとそのままってありますよねってことに改めて気づいたっていう話。
マネジメントのこと
いつもであればワクワクする季節ですが、今年は手放しでワクワクする状況ではないのが寂しいです。とはいうものの、この機会を活かしていこうと準備をしています。
個人的に時代の変化が起きる要素として
・技術変化
・世代交代
があるなと捉えてきましたが(ずっと前にブログに書いたかもです)、
・天災やパンデミック
要素として踏まえながら事業のこと、生活のことを考え、世の中・地域に役立つ仕事をしたいなと。
これまで以上に、いろんな方々と協力しあいながら、いろいろなものが混ざり合い物事が進んでいく時代になっていきます。そのような中で自分たちの強みをしっかり磨き、力を発揮して行こうと思っています。
会社のこと
5月31日に第一回ひろさきオンライン合同企業説明会に参加しました。新型コロナウイルスの影響で、今年度卒業する学生もいままでの就職活動のスケジュール通りにはいかず、就職が決まっていない学生が例年より多いようです。
そんな中、HLS弘前の辻さんに声をかけていただき、ぜひ力に慣れればと参加を決めました。当日は、弊社の事業内容、MVVの話、今後の展望を説明後、質疑応答という流れでした。
真剣な質問をたくさんいただくことで、個人的にも新しい気づきを得られて自身の成長にもつながりました。
今後も積極的に、学生と触れ合う機会を作っていこうと感じた時間でした。
声をかけてくれた壮平さん、辻さん、HLSのみなさま、学生のみなさまありがとうございました。
会社のこと
新型コロナウィルスの影響がさまざまな面ででておりますが、自分たちにできることを粛々とやり続けていきたいと思っています。
すこしでもはやく事態が収束に向かうことよう祈願しております。
会社のこと
いろいろな転機が2020年に起こるだろうと感じながらくらしてきている。思い描いていたこととはすこし違う形にはなったけれど、どれも願っていた方向に向かいながらすばらしい結果になってきた。
それもひとつひとつの出会いや選択や行動や世の中の変化の結果。そのひとつひとつを丁寧に素直に受け止めながら、自分たちの歩み方でしっかり歩いてきた。それは今までもこれからも変わらない。
「人生はできたことよりもできなかったことが多い方が豊かだ」
2017年9月、横尾忠則さんが十和田で言っていた。
禁煙もずっと続けられている。長く続けるコツは、気合を入れて始めるよりも何気なく始めることのような気がする(僕の場合)。
会社のこと
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
・年末の雪かきでに腰を痛める。今年40歳になるので体を大事にしていきつつ、鍛えたい。健康第一。
・去年、やりたいなーと思いつつやり残したことがあるので、今年こそは絶対やるぞ(例えば、いけ花習いに行く、サーフィンいく、ほんのちょっと痩せる、、などなど)
・社内に目標達成部をつくる。内容は目標達成ノートを共有する予定。現在、参加人数4人。部員募集中。
・年末年始は家族でゆっくり。ゆっくりしすぎて少し太る。
・年始にiQOS本体をどこかに忘れたので禁煙を開始する(2日目)。
・おみくじを引いたら中吉だった。今年はいろいろと大変なことがあるらしい。でも、他の占いを見るととっても良い年とのこと。
会社のこと
2019年の年頭のブログで
「2015年から3年間の僕たちの活動をふりかえると「できていないことをできるようにする」ということがテーマになっていたように思います。勉強不足で知らなかったこと、やり方がわからずできていなかったこと、やってはみたけど続けられなかったことなど1つ1つクリアしようと努めてきました。とても充実した3年間だったと思っています。
今年からの僕たちは「やったことのないことをやってみる」がテーマになってくると思っています。これからの業界状況や事業状況をふまえ、どんどん新しいことにチャレンジしていくつもりでいます。すでに5つくらいのチャレンジがきまっているので楽しみです」
というようなことを書きましたが、全くその通りのことができた一年になりました。
来年も今年蒔いたタネの芽がでるような活動をどんどんしていきたいと思っています。
題名は弊社のミッションです。
「ヒト・モノ・コト」とは
ヒト=ステークホルダー
モノ=商品・サービス
コト=事業・技術
という意味です。一つ一つ丁寧に誠実にやっています。
来年も引き続きよろしくお願いします。
コンサルティングのこと
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